デントリペアで車のヘコミを板金塗装せずにスピード修理

マツダ　MPVバックドアゲートパネルの上から下までの大きなヘコミです。このような大きなヘコミでも修理可能な場合は多数あります。世界水準の高度なデントリペアを習得した熟練の技術者が施工する事により、パネル交換やパテ整形する事無くオリジナルの塗装を活かした修理が可能です。

トヨタ　ハイエースバックドアゲートプレスラインバックドアのプレスラインに15cmほどの大きめなヘコミです。プレスラインはほとんどのケースで綺麗に直りますのでご相談ください。

トヨタ　プリウスバックドアアルミパネルヘミング部分アルミ製のバックドア左下のヘコミです。ヘミング部分はかなり修理が困難な為、修理の可否はヘコミの状態に左右されます。一部違和感は残りますがオリジナルの塗装を活かす為、違和感が残る事をご了承のうえで修理させていただきました。

トヨタ　ノアバックドアゲートプレスラインを含む10ｃｍ以上の深いヘコミです。プレスラインの整形には適切なノウハウが必要です。ゴツゴツにしたり塗膜を割ったりしない様に慎重に作業を行い綺麗に修理完了です。

トヨタ　アルファードバックドアテールランプ下プレスライン90°以上に整形されているパネルのプレス部分にかかるヘコミです。適切な修理をする事で綺麗な状態を取り戻せます。リフレクターボードを映し込んでの確認にも対応可能です。

ボルボ　S60トランクリッドパネル角小さくてもキズを伴う深いヘコミでしたが、適切な方法で綺麗に復元させていただきました。リフレクターボードの繊細な確認にも対応可能です。

トヨタ　ハイエースバックドアに出っ張りを伴う大きなヘコミヘコミが出来るのと同時にパネルの中の骨組みが出っ張りを作ってしまったケースで複雑なへこみです。デントリペアはヘコミだけでなく出っ張りも綺麗に修理可能です。

トヨタ　イストバックドアガーニッシュ横プレスラインヘコミの状態にもよりますが、このようなコーナーを整形するプレスラインの修理も可能です。全体が押し込まれていて修復は困難ですが、適切な修理をする事で綺麗な修理が可能です。

トヨタ　アルファードバックドアゲートバックドアの右側に出来てしまったキズを伴う深いヘコミです。深いヘコミはパネルが延びていますので、適切な修理で可能な限り修復していきます。キズが残る為、繊細なリフレクターボードでの確認ではわずかな違和感が発見できます。ヘコミの深さやキズの状態にもよりますが、オリジナルの塗装を活かす為に事前にご了承のうえで可能な限りの修理をさせていただく場合もあります。

スズキ　ワゴンRスティングレーバックドアゲート先の細い硬い物で突いた様なキズを伴う深いヘコミです。景色でもわからない様な小さなキズでも繊細なリフレクターボードではわずかに映り込みます。深いキズはわずかに残りますが、ヘコミの歪みは残さず修理箇所を極限まで目立たなくする事が可能です。

プジョー　207バックドアゲートRがかったパネルに8cmほどのヘコミです。かなり深めですが適切に修理する事により、修理痕がわからない綺麗な修理が可能です。

スバル　ステラバックドアゲートプレスラインプレスラインを含む10cm以上のヘコミです。プレスラインの大きめなヘコミでも綺麗に修理可能です。

ホンダ　CR-Vバックドア（リアゲート）ヘコミは小さいですが、打撃店が1点に集中してできたヘコミの為に、中心部の鉄板が伸びています。延びたパネルも適切な修理をする事で綺麗な状態に戻して修理完了です。

スズキ　ワゴンRバックドア（リアゲート）強くぶつかった様で歪みの範囲が大きく15ｃｍ以上歪んでいましたが、修理箇所が大きくても適切な修理をする事で綺麗に修復可能です。