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デントリペアで"車のヘコミ"を板金塗装せずにスピード修理

トラストデント東京江戸川-本店【TDG本部】

お問い合わせ090-5794-2114

〒132-0012 東京都江戸川区瑞江2-34-18

【ひょう被害に遭われましたお客様へのお知らせ】

平素より大変お世話になっております。
先ず、この度の2022年6月に関東広域でおこりました「降雹災害」の被害に遭われましたユーザーの皆さま方には心よりお見舞い申し上げます。
災害直後より多くのお問い合わせがあり、電話対応すらままならない状況でございました。
現時点で既に多くの修理のご予約を頂いていることもあり、ひょう雹害車の修理に関するお問い合わせやお見積り等は一時終了させて頂いております。
尚、再開の期日は未定でございます。
皆さまの大切な愛車一台、一台に時間を掛けて丁寧に作業させて頂いていることや作業スペースに限りがあるため、月に何台もの作業をお受けすることができません。
何卒、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。敬具

※ひょう害車以外の修理は一台分の修理スペースを確保しているため少々お時間を頂くことも御座いますが通常どうり、ご予約および作業を受け付けております。



・当店は1998年創業の、国内デントリペア業界でも老舗の施工ショップです(旧デントリペア ケイン)

・米国デントリペア国際技術者ライセンス試験に「東洋人で初めて合格をした優良技術者」が責任を持って愛車の作業にあたります


・ライセンス試験に合格していること=「見えない技術力の”見える化”」=技術力の証明&立証=技術的信頼と安心感。これからのハイテク自動車の修理には「技術力の証明と立証」が成されている優良技術者による適切な作業が「皆さまの安全」に繋がると考えます。


【施工ポリシー】
創業以来の拘り。それは、お客様へ”最高の品質と最高のご満足”をご提供するために1日の施工台数を1~2台と限定させて頂いていることです。
構造上の問題やヘコミの形状が困難と診断した場合は、時間の余裕をみて1台限定となります。
理由は「スケジュールを過密にしてしまうと仕事が雑になってしまう可能性も出てくる」から。
プロの手による、プロの仕事をお客さまへ安定供給することが技術者の務めだと思います。

【代表の経歴紹介】

     
Mobile Tech Expo 2005 in USA
デントリペア世界大会5位!
東洋人初出場・初入賞
 
米国発信のデントリペア国際技術者ライセンス試験に合格済
最高ランク”匠”レベル取得!

東洋人第1号認定 
Mobile Tech Expo 2011 in USA
全米で年間一名のみ選出されるデントリペア技術指導者オブ・ザ・イヤー受賞 東洋人初受賞 



【軽デントリペア(簡易式デントリペア)と、本格式デントリペアの違い知ってますか?】

皆さんも既にご承知のとおり、鈑金塗装での修理方法も今や、大きく分類するとガソリンスタンドや大手チェーン店など各所で取り扱っている「軽鈑金塗装(簡易式鈑金塗装)」と、工場に持ち込み適切な作業時間を掛けてしっかりと仕上げる「従来式の鈑金塗装」の2つに分かれていますね。
デントリペア業界も同様に「軽デントリペア(簡易式デントリペア)」と、しっかりとした技術理論に基づいて適切に「パネル鋼鈑に”絞りを入れられる”」技術者が作業を行う「本格式デントリペア」の2つに分かれています。
鈑金塗装の方は、取扱い場所の違いや看板に書いてある説明等で分かり易いのですが、デントリペアの方は「ウェブサイトなどを見ても違いがサッパリ分からない」ですよね?

適切な技術力を有している、または十分な経験値が有る優良技術者による作業が行われなかった場合、以下のような状況に陥ることがあります。

①仕上がりが明らかに良くない(素人から見ても明らかに違和感がある)
②「やってみなくては結果が分からない」という不明確な診断と回答しか返ってこない
③アルミ素材やフレーム(骨)の中、プレスラインやピラーは修理不可能
④塗装表面上がゴツゴツになったり、修理箇所の張りやコシが無くなりペコペコの状態になってしまう。
等が主なトラブルの原因です。


①や②③もプロとしての技術力と経験値不足が疑われますが、問題は④です。
少し前であれば、この様な状態に陥ってしまった場合でも、鈑金塗装で対応修理が可能でした。
しかしながら、現在の車のパネルに使われている特殊鋼鈑は「硬くて、薄い」厄介なものとなっており、鈑金修理も困難な性質です。最悪は修理中に鋼鈑パネルを伸ばしてしまい、「パネル交換」になることも有り得ます。
「デントリペアで安価に再塗装せずに修理しよう」と依頼したのに、「新品パネル交換という高価な修理」となってしまったら、どう考えますか?
殆どの方は「他の技術者なら出来たかも」「本当にデントリペアには適していなかったヘコミだったのか?技術的なミスではなかったのか?知り様が無い!」などが脳裏に浮かぶはずです。

【では、何処に作業を依頼すれば安心か?】
世界で唯一の「技術力の”見える化”」が可能な技術基準である、米国デントリペア国際技術者ライセンス取得済み技術者のいる施工店がベストでしょう。
凹んだ鋼鈑パネルを「絞れる」という根本的な技術力が「国際基準により証明されている」ので、その技術者による作業でリペア(修理)仕切れないケースだった場合は、鈑金塗装もしくは新品パネル交換しか方法は無いなと「納得できる」ことでしょう。「手直しが、ほぼ不可能な修理方法」ですから、ここは非常に重要なことだと考えます。。


お客様へお知らせ

左側バナーにあります「当店のブログ」をご覧ください。

デントリペア前のヘコミの確認方法

作業風景 熟練の技。プロの手による、プロの仕事を皆さまへ

現在の日本のデントリペア業界はデントリペア・スクールを卒業したての経験値の少ない技術者と、十数年に渡ってこの業界に携わって来た熟練技術者が一つの同じ「デントリペア」というカテゴリーに存在しています。それではユーザー様のお店選びの選択の基準が曖昧になってしまい、結果的にデントリペアを依頼したが期待とうりの結果が得られずに残念な思いをしてしまうユーザー様が増えてしまい、デントリペアの普及にストップが掛かってしまいます。それは業界は元より、お客さまにとって一番好ましくないことだと思います。 
「お客様が安心して、施工店選びを出来る環境・システムを整備し作り上げていく」こと。その実現可能であり、確立しなくてはならない目標に向かってグループ一丸となり日々の作業に精一杯取り組んでおります。
少なくともトラストデント・グループでは、本部開催の「トラストデント・デントリペアスクール」を卒業してから下積みをし、十分な経験値を得た後に厳しい認定試験に合格しなければ施工代理店には認定されません。認定後もスキルチェックをして技術の向上が認められない場合は、スキルが一定の水準に達するまで施工代理店リストから一時削除するなどの対策をとるなど、皆が一丸となり徹底して仕事に対する品質管理をしております。

 
品質管理の徹底と明確なチェック方法の公開

世界大会使用のリフレクターボードトラストデント・グループでは、独自のクオリティーチェック方法(右写真参照)を採用することで「誰にでも一目でわかる修理後の確認の仕方」を徹底して実施しております。デントリペアの本場である欧米や、品質管理の非常に厳しいヨーロッパでは同じような方法で実施されていましたが、2008年に日本の北海道斜里地区で起きた大規模雹災害時にトラストデントが保険会社のアジャスター様向けに本邦初公開し、クオリティーチェックのご提案を致しました。確認の仕方や見方は至って簡単。凹んでいる時はグニャグニャに写り込んでいる線が、リペア後は真っ直ぐに自然に写り込むようになれば良いだけのことです。この方法を公開・実施してからは、今まで見る人によって”まちまち”であった仕上がり具合の誤差が改善され「お客様・私達施工者・中間業者様」の皆さま全員が納得されるようになり「デントリペアというインプレッサ左リアドア(プレスライン)リフレクターボードものが明確になった!」とご好評を得るようになりました。現在では私達トラストデント・グループ以外のデントリペア業者様も使用するようになったみたいで、私達の思いが同業者様にも受け入れられるようになり非常に嬉しい限りです。デントリペアの本場である欧米やクオリティー管理が厳しいヨーロッパでは既に常識でしたが、数年前にトラストデントがいち早く日本に広め始めました。弊社代表が出場、5位にランキングされたデントリペア世界大会でも最終チェック時に使用していたというのも事実です。
右上の画像が2011年の世界大会審査時に実際に使用されたものです。この時に使用された現物はトラストデントが譲り受け、トラストデント市川店に保存してあります 


右下の画像はインプレッサの左側後部座席のドアのヘコミ修復例です。ここにカーソルを当ててみて下さい。
 

→デントリペア(PDR)とは

グループならではの安心の料金案内

 高くもなく、安くもなくの全国平均的な施工料金設定

デントリペアの施工を受けたいお客様の中には「初めてなので値段がよくわからず一歩を踏み出せない」と躊躇されている方もたくさんいらっしゃるかと思います。それは、デントリペアという修理方法が「技術職」であり、コンビニや家電量販店で売られている製品の様に全国的に決まっている”定価”というものがないからでしょう。

私たちトラストデント・グループでは、へこみの大きさごとに「高くもなく、安くもなくの平均的で適正な」施工料金を長年業界に携わってきた経験の上、しっかりと算出し明記しておりますのでどうぞご安心ください。 
また、全国どこのトラストデント施工代理店で修理しても、同じ施工料金や”割引特典”でサービスを受けられるシステムを業界に先駆け一早く採用しております。
もちろん、万が一お客様に仕上がりがご満足されなかった場合は施工料金は頂きません。
トラストデント・グループ全国各サービス店では、板金塗装と同様に現在お客様がご契約されている各種自動車保険を使用しての修理も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

 →施工料金はこちら

トラストデントグループ海外活動
 「技の向上」・・・それは自分との闘い

ここでは一例をご紹介致します
 Mobile Tech Expo 2011 PDR指導者オブ・ザ・イヤー受賞 
  
トラストデントグループでは技術向上の為に海外での活動も積極的に行っております。


ギリシャひょう害 ギリシャひょう害2
2009年にはギリシャのデントリペア会社より、雹(ひょう)害車をリペアするオファーがあり、テッサロニキまで出張しました。


Mobile Tech Expo 2008 デントリペア世界大会2008
2008年1月にアメリカのオーランドにて開催されたMobile Tech Expo 2008デントオリンピック(世界大会)に私の運営しているデントリペア・スクール卒業生が東洋人で2人目としてエントリー。彼のサポートをするためにトラストデント・グループ3名と一緒に渡米。世界各国の有名デントリペア技術者がいる中ランキング16位に。


Mobile Tech Expo 2005 デントリペア世界大会
カナダで学んできた後、2005年1月にアメリカのオーランドにて開催されたMobile Tech Expo 2005デントオリンピック(世界大会)に東洋人で初めてエントリー。世界各国の有名デントリペア技術者がいる中、ランキング5位に。その後、帰国せずに有名デントリペア技術者3名に弟子入り。

 →詳しい海外活動はこちら

本店店舗外観

店舗情報

トラストデント東京江戸川-本店
(トラストデント・グループ本部)

〒132-0012 東京都江戸川区瑞江2-34-18

携帯電話 : 090-5794-2114

定休日 : 不定休
営業時間 : 9:00~18:00

1日の施工台数 : 1~2台限定

→アクセス 

業者様向けデントリペア・サービスエリア

【デントリペア東京都】
東京23区,江戸川区,足立区,荒川区,板橋区,大田区,北区,江東区,品川区,渋谷区,新宿区,杉並区,墨田区,世田谷区,台東区,中央区,千代田区,豊島区,中野区,練馬区,文京区,港区,目黒区,町田市,あきる野市,三鷹市,調布市,武蔵野市,八王子市,稲城市,その他地域の業者様もご相談ください
【デントリペア千葉県】
市川市,中央区,花見川区,稲毛区,若葉区,緑区,美浜区,船橋市,松戸市,佐原市,習志野市,八千代市,浦安市,浜野市,蘇我市,本千葉,西千葉,新検見川,幕張市,幕張本郷,津田沼,東船橋市,西船橋市,下総中山,本八幡市,国府台,市川真間,菅野,京成八幡,鬼越,京成中山,京成西船,海神,京成船橋,大神宮下,船橋競馬場,谷津,京成津田沼,京成大久保,実籾,八千代台,京成大和田,勝田台,京成臼井,千葉中央,千葉寺,大森台,学園前,おゆみ野市,ちはら台,前原,薬園台,北習志野市,高根木戸,高根公団,滝不動,三咲,二和向台,その他地域の業者様もご相談ください
【デントリペア埼玉県】
戸田市,さいたま市,越谷市,春日部市,朝霞市,松伏町,草加市,吉川市,川口市,三郷市,鳩ケ谷市,蕨市,和光市,新座市,その他地域の業者様もご相談ください 
※ひょう害車修理(雹害車リペア)のお問い合わせに関しては関東圏内であるデントリペア群馬県(例えば前橋市,高崎市など)やデントリペア神奈川県の一般のお客様(エンドユーザー様)にも対応させて頂いておりますのでお問い合わせお待ちしております。積載車(ローダー)での引き取りも可能です。